現在の転職相談サービスの内容は以下のとおりです。
提供サービス
【面接対策/職務経歴書 90分 22,000円】
サービスの特徴
1、共感
私自身が7職種と2回の転職を経験しております。 私自身も転職活動で苦労しました。
転職は人生を大きく変えるきっかけとなります。
「完全に理解できる」とまでは申し上げませんが、お悩みを理解できるはずです。
逆に自分の悩みを告白した人が共感できない人であった場合、どうなるでしょうか。
もしかしたら自分の悩みが軽んじられるかもしれません。
私にとってキャリアは一生考え続けるテーマです。ぜひ一緒に考えましょう。
2、対象者はリーダーを前提
ご相談者の主な年齢は40代もしくは50代です。
そして役職では主に課長から部長を想定しております。
もちろん課長、部長クラスに限らず幅広く相談をお受けした実績がございます。
今までは平社員として転職していたが、今回はリーダーとして転職を考えられる方も多くいらっしゃいます。
この場合、少なくても転職先はリーダーとしての実力を兼ね備えた即戦力として向かい入れようとしております。
何を求められるのか、ぜひお伝えいたします。
3、覚悟感醸成
転職では立場や年齢にあった心構えが求められます。
これを私は「覚悟感」と呼んでおります。
「覚悟感」という言葉はあまり聞きなれない言葉かもしれません。
しかし、特にリーダー層以上の転職においてはとても重要な考え方です。
そもそも中途採用では、何が求められるのでしょうか。
一言でいうと、
「社内で解決できない課題を外部の人が解決する」
これに尽きます。
内の課題に精通しているはずの社内の人間にも
解決できない課題があります。
それを解決するために社外の人の中途採用があるのです。
第三者からすると「なんて都合の良い話だ」と思う人がいるかもしれません。
事実、中途採用を行わない会社はそのように考えています。
このような考えが生じるように、企業にとっても、応募者にとっても
中途採用とは難易度の高いイベントです。
ましてや、リーダーや経営幹部となると難易度は一層高くなります。
中途採用をしない場合、本来であれば社内のメンバーが昇格し
リーダーや経営層になります。
中途採用とは、本来昇格するはずであったメンバーの
チャンスを奪うイベントとも考えられます。
つまり、中途採用には構造的に歓迎されにくい要素が含まれております。
それだけに、相当の覚悟を持って転職に臨むことで、初めて企業側から迎え入れられるのです。
こちらの考え方についても面談を通じてお伝えしたします。
企業があなたに何を求めているのか、具体的なノウハウを10,000文字以上のレポート形式で記載しました。
面談の特典として転職の思考法『KAKUGOKAN』をプレゼントいたします。
事前にご一読の上面談に向け準備いただければ幸いです。
サービス内容
面談当日の流れは以下のとおりです。
雑談
↓
転職を開始されたきっかけについて
↓
過去の転職理由
↓
今後のやりたいことについて
↓
特にお話したい分野について
時間を90分とお伝えしてはおりますがもちろん雑談は時間に含めません。
また、90分キッカリに終了するものではございませんのでご安心ください。
あくまで目安とお考えください。
ただし、今までの経験上で言えばどれほど延長したとしても
2時間あれば一通りの内容をお伝えできております。
事前準備
・履歴書と職務経歴書がご用意できている方は面談前にお送りいただきます。
・事前にお話をしたい分野についてお決めになっていただけますと時間を有効に活用できます。
・応募企業が決まっていなくても構いません。
・応募企業を無理に私に共有する必要はございません。(もちろん共有いただいても構いません)
何かご不明な点ございましたら気軽に、そして遠慮なくお問合せください。